夢にも成れず 現にも触れられず きっと この【世界】の何処にもこの身が立てる場所など在りはしない 紡げるものが限られるこの身に 触れられるものがほんのわずかなこの身に 【世界】に不要な存在では無く 【世界】にそぐわない存在なのだと …今は未だ 時では無いと 深く刻まれた 尊き記憶を孕む刻印が謳い続ける そう長くはない先の時空で 血結の【心】を護る為に ENTER